少女時代からお婆ちゃんになるまで、いつも明るく前向きに生きてきた女性が、人生のひとつの区切りとして、半生をまとめた冊子です。芝居やスポーツなどを通じて、これまでご縁をつないだ方々への感謝の身持ちが込められています。
やっと第1号ができあがった。みんなが待ちに待っていたのでただちに配り、その反響に驚いている。自分史全般となると大変なので、今回はとりあえず人生の歩みの一端をまとめてみて非常に良かったと思います。